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雇用

日田市石井の社会福祉法人「ぴぃたぁパンの家」(中村剛敏理事長)が、2年前に始めたコーヒー豆の自家焙煎(ばいせん)事業が、障害者の雇用に一役買っている。豆の仕入れから販売までを行うことで、心身に障害のある通所者たちが、より多く安定的に働ける場として、期待が高まっている。4月には敷地内に作業所も新設した。
 同法人は喫茶店とパン製造販売、バイオディーゼル精製の3事業を手掛けていたが、保護者らから「より重度の障害でも働ける場を」と要望する声があり、2010年にコーヒー豆の製造販売を始めた。自家焙煎事業は、機械の操作、豆の計量、包装などが比較的容易な一方で、作業工程には多くの人手も必要なことから、障害者の雇用に適しているという。
 同法人は、国の補助を受けて焙煎機を購入。県外で作業の研修を受けた職員たちが、通所者を指導するなどして、事業を運営している。通所者の中には、数字の認識ができず、計量に手間取るケースもあったが、徐々に作業はスムーズになってきたという。
 新設した作業所「ぴぃたぁ珈琲13 件(コーヒー)」は、広さ約94平方メートル。毎日6人前後が、職員らに付き添われながら業務に当たる。製造している商品は、ブラジル産やタンザニア産、独自ブレンドなど9種類があり、家庭用、贈答用のほか飲食店にも販路を広げているという。
 法人のサービス管理責任者、三宮貴博さん(35)は「介護ありきという発想から抜け出し、多少のリスクはあっても障害者に働いてもらう場にしたい」と語る。
 香ばしいにおいのする作業所には、コーヒー豆の販売コーナーもあり、試飲もできる。通所者の金丸竜也さん(22)は「いろんなコーヒーの豆や粉を見られるので、仕事は楽しいです」と笑顔を浮かべた。
                                   (西日本新聞朝刊)
すばらしい事だと思います。
:あき:
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まとめtyaiました【雇用】

日田市石井の社会福祉法人「ぴぃたぁパンの家」(中村剛敏理事長)が、2年前に始めたコーヒー豆の自家焙煎(ばいせん)事業が、障害者の雇用に一役買っている。豆の仕入れから販売までを行うことで、心身に障害のある通所者たちが、より多く安定的に働ける場として、期待...

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